日々垂流しブログ
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トリオのデビューしてから初のライブ!
新しいアルバムに大好きな曲があるので
それはそれは期待しながら行ってきました♪
新しいアルバムに大好きな曲があるので
それはそれは期待しながら行ってきました♪
今回はドリンクは後まわしで開演待ち。
520番台だったけどセンター5列目くらい?
今までのライブよりもお兄ちゃんが増えてたなー。
前に背の高いお兄ちゃんがいてちょっと見えにくかったのが残念。
15分くらい押してから開演。
トリオ以外の人が入場〜。
サポメンがいつも通りで凄く安心した!!!
今回はみんなハンチングにシャツとセンタープレスのパンツ。
しいやさんは膝丈だった。
そして髪の毛伸びてた!かわいいな〜
でもいつもと違うのが、女の人がいるところ。
もしや奥さんのMICCAさんか…!?
MICCAさんの声はとても好きなので大期待してテカテカしてたら
トリオが楽曲提供したカコイミクだという事が判明。
なんだ…がっかり。。。
デビューしたらMICCAさんもついてくるのかと思って
めっちゃ期待しちゃった(笑)
みんながポジションにつくと、ドラムにピンスポがあたる。
ファンファーレ前のドラムみたいなダラララララ〜っていう音に
色々とアレンジかけたカッコイイリズムを刻み始める。
と、ピンスポがステージの左側にパッとあたり、そちらの方を見ると…。
カーテンからトリオが首だけだしてニコニコしてました(笑)
あーもう!オチャメさんだな!
トリオのこういうところも大好きだ〜!
ようやく自分の位置へとやってきたトリオ。
今日は紫の麦わら?シルクハットに
胸元に四角い銀色のスパンコールみたいなのがついた白いシャツ、
パンツはグレーのペンシルストライプで
靴下は上の方が茶色で、カラフルなのが下にモチャモチャしてるやつ。
そして茶色の革靴だった。
こんなかんじ。

相変わらず不思議な色合いの人だなぁ…。
〜Set List〜
01. Full Circle
02. The Story
03. はだかの王様
04. The Music Around Me
05. Pretty Little Darling
06. Carnival
07. Blues in June
08. Lost Flowers Song(カコイミク)
09. Leaving(NY在住のジャズギタリスト 阿部大輔さんのCover)
10. Baumkuchen
11. A BIRD
12. Happy Trail
13. 赤い傘
EC
01. Why Do Fools Fall In Love(The Beach Boys Cover)
02. Gravity(レゲエVer.)
03. そんなことがすてきです
04. Colors
EGO-WRAPPIN'が東京キネマ倶楽部でやっているのを見てから
ずっとここでライブがしたかったらしい。
念願叶って良かったね!
でもスタンディングは辛いって言ってる人多かった。
私は今までもスタンディングだったの知ってるから特に何とも思わなかったけど
初めてトリオのライブに来た人はやっぱり辛いんだろうなぁ。
ブルーノートでやればいいのにって声もあった。
個人的にはスタンディングのほうが好きだけどね〜ノれるし。
私の視界に入るほとんどの人が棒立ちで聞いてたけど
隣に立ってたお兄ちゃんがノリノリでリズム取る人で嬉しかったな〜!
そういう人がいるとこっちもノリやすくて良い!!!
Full Circleのイントロの方で、
持っていたエレキをすぐアコギに変更。
またチューニング狂いですか!?1曲目で!
(前回の新宿LOFTでもそうだった…)
トリオのエレキは気まぐれっこか!?
今回は女性コーラスありだったけど、いまいちハモリが聞こえなくて残念。
遠慮がちだったのかなーカコイミク。
自分の持ち曲とか凄い素敵に歌い上げてたし、
コーラスももっと声出しちゃっていいと思った!
あ、でも客の手拍子を煽るのはやめてくれ!
ちゃんと演奏も歌も聴きたいんだ!
しかし、トリオのライブはCDとは必ずアレンジ変えてくるのが楽しい!
まあ使用楽器とか編成が違うからなのかもしれないけど…。
ライブならではの楽しさをしっかり用意してくれるのがいい♪
だが、今回なんかの曲とHappy Trailで
客にコーラスを求めたのはいただけなかったなー
無理があるよー。特にHappy Trailは歌わせるフレーズが長い…。
覚えらんないだろうて。。。
まあBlues in Juneが聞けたのがとても嬉しかったのでイッカ!って思った(笑)
Pretty Little DarlingもCarnivalも好きで、やってくれて嬉しくってニヨニヨしてたのに
このあとに物悲しげに渋くブルースとかやってくれるもんだから!
凄い聞き入ってしまった。
8曲目でカコイミクの歌。
アルトヴォイスでのびのび歌い上げるのが素敵だったな〜。
カコイミクが今後のライブ情報を話している時に、
トリオが「(大橋好規は)生き別れの兄弟です」って言ってたのが面白かったw
それに対してカコイミクが「お父さんは同じなんですよね」って。
なんでお父さんなんだろうwww
トリオがモニョモニョ返答に詰まってたのが愉快だった。
大橋トリオと大橋好規が同一人物だって知らない人は
ナンノコッチャって話だけどね。
9曲目。
お友達の阿部大輔さんの曲をカバー。
阿部さんは昔、しいやさんのルームメイトだったらしいんだけど
しいやさんは全然阿部さんの詳しい話を知らなかったという(笑)
最初にハタヤテツヤ氏のピアノソロがあって、
それも阿部さんの曲の部分なのかな〜とおもったら
ハタヤさんが好き勝手弾いてる部分なんだとか。
す、すごかったよ!
ハタヤさんのピアノはうますぐると思う。
めちゃくちゃウットリと聞き惚れました。
その後の曲も素敵だったから阿部さんの楽曲も聞いてみたいなぁ。
どこのMCだか忘れてしまったけど、トリオが自分のシャツについてる
銀色のスパンコールを指して
「これは…この光を浴びると…的な、ね」
と、何かご利益かなにかありそうな前振り。
が。
「眩しい、ですね。」
∑(;゚Д゚)<そこかーーーーーーーーー!!!!!!
なんというトリオ節!!!!!!!!
こういうところがタマラネ!!!!!!!!!!
アンコール後はカコイミク以外のメンバーは着替えてました。
サポメンは白地のツアーTで、トリオはグレーのツアーT(長袖)。
で、全員が思い思いの場所にA BIRD缶バッジをつけてました。
なんかラフな格好したトリオって初めてみたから凄い新鮮だったな〜!
なんか全員でウキウキとビーチボーイズのカバーをやり始めて
観客共々盛り上がった後。
エレキをリズミカルに弾き始めるトリオ。
「大橋トリオらしくないですが…」
そういって弾き始めたレゲエのリズムにのせてきたのはGravity!!!
ぎゃー!なにこれ!!!
個人的にレゲエは結構好きなので凄い新鮮かつ楽しかった!
あのしっとり素敵なGuravityがノリノリになっちゃうんだもんなぁ。
弾き終わって「夏なので…レゲエバージョンでした」とボソリと言うトリオ。
ウクレレとかも弾いて欲しい気がした(笑)
今回はあんまりしいやさん喋らないなーと思っていたら
ちゃんとしいやさんタイムありましたw
「鴬谷だけに…A BIRD!!!」
この一言でしいやさんに当たってたピンスポが暗転。
もう頭に怒髪の坂さんの顔がよぎったのは言うまでもない(笑)
一番最後のサポメン紹介で、トリオに名前を呼んでもらえず
自ら自己紹介するしいやさんとか!
どんだけ!!!!!
たまらんなぁまったくもう!
淡々とMCするトリオと、しいやさんの掛け合いは何気にライブの楽しみのひとつ(笑)
さりげないSなトリオとオチャメMなしいやさんだよ…。
某ちょらりらバンドのボーカルとドラムみたいな激しいSMさ(笑)は無いけど
ここも面白いSMコンビだと思いますwww
そういえばもう次のアルバム制作にとりかかっているとの告知がありましたよ!
次は『ダンス』をテーマにしたもので、秋か冬に発売ですって!
もー!超!気になる!楽しみ!早く!
絶対ワンマン行くっっ!
トリオはインタビューで、
「正直、自分の歌い手としての資質はいまも半信半疑なんです」
って言ってるらしいんだけど、
凄く柔らかで優しくて気持ちの良い、低音も高音も伸びやかで綺麗な、良い歌い手だと思う。
何にしても自分で作曲してる曲にマッチしてるんだから言う事ないよ!
トリオに歌う事を勧めた村上淳はネ申。
そんなわけで素敵なライブでした!!!
しかし…こんな大橋トリオがメタルをやってた時って
どんなだったんだろうなぁと思わずにはいられんよなぁ。
実に聞いてみたいし見てみたいわ〜(*´艸`)
そうそう、今回凄く聞きたくて大期待してた、
『Today, Tonight』が聞けなかった…。ショボン。
これが聞けるつもりでいたから、ライジングサンでモロカブリした
ザ・50回転ズの方を見に行く予定だったんだけど、
あてが外れたのでライジングはトリオを見に行く事にした!!!
50回転ズは次にワンマンあったらマジに行くから!
とりあえず来月はトゥトゥルー。
520番台だったけどセンター5列目くらい?
今までのライブよりもお兄ちゃんが増えてたなー。
前に背の高いお兄ちゃんがいてちょっと見えにくかったのが残念。
15分くらい押してから開演。
トリオ以外の人が入場〜。
サポメンがいつも通りで凄く安心した!!!
今回はみんなハンチングにシャツとセンタープレスのパンツ。
しいやさんは膝丈だった。
そして髪の毛伸びてた!かわいいな〜
でもいつもと違うのが、女の人がいるところ。
もしや奥さんのMICCAさんか…!?
MICCAさんの声はとても好きなので大期待してテカテカしてたら
トリオが楽曲提供したカコイミクだという事が判明。
なんだ…がっかり。。。
デビューしたらMICCAさんもついてくるのかと思って
めっちゃ期待しちゃった(笑)
みんながポジションにつくと、ドラムにピンスポがあたる。
ファンファーレ前のドラムみたいなダラララララ〜っていう音に
色々とアレンジかけたカッコイイリズムを刻み始める。
と、ピンスポがステージの左側にパッとあたり、そちらの方を見ると…。
カーテンからトリオが首だけだしてニコニコしてました(笑)
あーもう!オチャメさんだな!
トリオのこういうところも大好きだ〜!
ようやく自分の位置へとやってきたトリオ。
今日は紫の麦わら?シルクハットに
胸元に四角い銀色のスパンコールみたいなのがついた白いシャツ、
パンツはグレーのペンシルストライプで
靴下は上の方が茶色で、カラフルなのが下にモチャモチャしてるやつ。
そして茶色の革靴だった。
こんなかんじ。
相変わらず不思議な色合いの人だなぁ…。
〜Set List〜
01. Full Circle
02. The Story
03. はだかの王様
04. The Music Around Me
05. Pretty Little Darling
06. Carnival
07. Blues in June
08. Lost Flowers Song(カコイミク)
09. Leaving(NY在住のジャズギタリスト 阿部大輔さんのCover)
10. Baumkuchen
11. A BIRD
12. Happy Trail
13. 赤い傘
EC
01. Why Do Fools Fall In Love(The Beach Boys Cover)
02. Gravity(レゲエVer.)
03. そんなことがすてきです
04. Colors
EGO-WRAPPIN'が東京キネマ倶楽部でやっているのを見てから
ずっとここでライブがしたかったらしい。
念願叶って良かったね!
でもスタンディングは辛いって言ってる人多かった。
私は今までもスタンディングだったの知ってるから特に何とも思わなかったけど
初めてトリオのライブに来た人はやっぱり辛いんだろうなぁ。
ブルーノートでやればいいのにって声もあった。
個人的にはスタンディングのほうが好きだけどね〜ノれるし。
私の視界に入るほとんどの人が棒立ちで聞いてたけど
隣に立ってたお兄ちゃんがノリノリでリズム取る人で嬉しかったな〜!
そういう人がいるとこっちもノリやすくて良い!!!
Full Circleのイントロの方で、
持っていたエレキをすぐアコギに変更。
またチューニング狂いですか!?1曲目で!
(前回の新宿LOFTでもそうだった…)
トリオのエレキは気まぐれっこか!?
今回は女性コーラスありだったけど、いまいちハモリが聞こえなくて残念。
遠慮がちだったのかなーカコイミク。
自分の持ち曲とか凄い素敵に歌い上げてたし、
コーラスももっと声出しちゃっていいと思った!
あ、でも客の手拍子を煽るのはやめてくれ!
ちゃんと演奏も歌も聴きたいんだ!
しかし、トリオのライブはCDとは必ずアレンジ変えてくるのが楽しい!
まあ使用楽器とか編成が違うからなのかもしれないけど…。
ライブならではの楽しさをしっかり用意してくれるのがいい♪
だが、今回なんかの曲とHappy Trailで
客にコーラスを求めたのはいただけなかったなー
無理があるよー。特にHappy Trailは歌わせるフレーズが長い…。
覚えらんないだろうて。。。
まあBlues in Juneが聞けたのがとても嬉しかったのでイッカ!って思った(笑)
Pretty Little DarlingもCarnivalも好きで、やってくれて嬉しくってニヨニヨしてたのに
このあとに物悲しげに渋くブルースとかやってくれるもんだから!
凄い聞き入ってしまった。
8曲目でカコイミクの歌。
アルトヴォイスでのびのび歌い上げるのが素敵だったな〜。
カコイミクが今後のライブ情報を話している時に、
トリオが「(大橋好規は)生き別れの兄弟です」って言ってたのが面白かったw
それに対してカコイミクが「お父さんは同じなんですよね」って。
なんでお父さんなんだろうwww
トリオがモニョモニョ返答に詰まってたのが愉快だった。
大橋トリオと大橋好規が同一人物だって知らない人は
ナンノコッチャって話だけどね。
9曲目。
お友達の阿部大輔さんの曲をカバー。
阿部さんは昔、しいやさんのルームメイトだったらしいんだけど
しいやさんは全然阿部さんの詳しい話を知らなかったという(笑)
最初にハタヤテツヤ氏のピアノソロがあって、
それも阿部さんの曲の部分なのかな〜とおもったら
ハタヤさんが好き勝手弾いてる部分なんだとか。
す、すごかったよ!
ハタヤさんのピアノはうますぐると思う。
めちゃくちゃウットリと聞き惚れました。
その後の曲も素敵だったから阿部さんの楽曲も聞いてみたいなぁ。
どこのMCだか忘れてしまったけど、トリオが自分のシャツについてる
銀色のスパンコールを指して
「これは…この光を浴びると…的な、ね」
と、何かご利益かなにかありそうな前振り。
が。
「眩しい、ですね。」
∑(;゚Д゚)<そこかーーーーーーーーー!!!!!!
なんというトリオ節!!!!!!!!
こういうところがタマラネ!!!!!!!!!!
アンコール後はカコイミク以外のメンバーは着替えてました。
サポメンは白地のツアーTで、トリオはグレーのツアーT(長袖)。
で、全員が思い思いの場所にA BIRD缶バッジをつけてました。
なんかラフな格好したトリオって初めてみたから凄い新鮮だったな〜!
なんか全員でウキウキとビーチボーイズのカバーをやり始めて
観客共々盛り上がった後。
エレキをリズミカルに弾き始めるトリオ。
「大橋トリオらしくないですが…」
そういって弾き始めたレゲエのリズムにのせてきたのはGravity!!!
ぎゃー!なにこれ!!!
個人的にレゲエは結構好きなので凄い新鮮かつ楽しかった!
あのしっとり素敵なGuravityがノリノリになっちゃうんだもんなぁ。
弾き終わって「夏なので…レゲエバージョンでした」とボソリと言うトリオ。
ウクレレとかも弾いて欲しい気がした(笑)
今回はあんまりしいやさん喋らないなーと思っていたら
ちゃんとしいやさんタイムありましたw
「鴬谷だけに…A BIRD!!!」
この一言でしいやさんに当たってたピンスポが暗転。
もう頭に怒髪の坂さんの顔がよぎったのは言うまでもない(笑)
一番最後のサポメン紹介で、トリオに名前を呼んでもらえず
自ら自己紹介するしいやさんとか!
どんだけ!!!!!
たまらんなぁまったくもう!
淡々とMCするトリオと、しいやさんの掛け合いは何気にライブの楽しみのひとつ(笑)
さりげないSなトリオとオチャメMなしいやさんだよ…。
某ちょらりらバンドのボーカルとドラムみたいな激しいSMさ(笑)は無いけど
ここも面白いSMコンビだと思いますwww
そういえばもう次のアルバム制作にとりかかっているとの告知がありましたよ!
次は『ダンス』をテーマにしたもので、秋か冬に発売ですって!
もー!超!気になる!楽しみ!早く!
絶対ワンマン行くっっ!
トリオはインタビューで、
「正直、自分の歌い手としての資質はいまも半信半疑なんです」
って言ってるらしいんだけど、
凄く柔らかで優しくて気持ちの良い、低音も高音も伸びやかで綺麗な、良い歌い手だと思う。
何にしても自分で作曲してる曲にマッチしてるんだから言う事ないよ!
トリオに歌う事を勧めた村上淳はネ申。
そんなわけで素敵なライブでした!!!
しかし…こんな大橋トリオがメタルをやってた時って
どんなだったんだろうなぁと思わずにはいられんよなぁ。
実に聞いてみたいし見てみたいわ〜(*´艸`)
そうそう、今回凄く聞きたくて大期待してた、
『Today, Tonight』が聞けなかった…。ショボン。
これが聞けるつもりでいたから、ライジングサンでモロカブリした
ザ・50回転ズの方を見に行く予定だったんだけど、
あてが外れたのでライジングはトリオを見に行く事にした!!!
50回転ズは次にワンマンあったらマジに行くから!
とりあえず来月はトゥトゥルー。
PR
浦山一悟
トリオ愉快すぎるWWW
お茶目でタマラン!
顔だけ出してるところ、めっちゃみたかったわ!!
そして新譜の曲が全てウラヤマシイ
Blues in Juneがテラウラヤマシイ
赤い傘とか生はたまらんだろうね!!
カバーとかブルースとかレゲェとかも
いいな
「眩しい、ですね。」
が、たいへんツボでした
そして衣装図解サンクス!
かわいいなぁ
お茶目でタマラン!
顔だけ出してるところ、めっちゃみたかったわ!!
そして新譜の曲が全てウラヤマシイ
Blues in Juneがテラウラヤマシイ
赤い傘とか生はたまらんだろうね!!
カバーとかブルースとかレゲェとかも
いいな
「眩しい、ですね。」
が、たいへんツボでした
そして衣装図解サンクス!
かわいいなぁ
フルネームktkr
デビューしてもトリオはトリオだったよ!!!
デビューして変わった事と言えば、
アルバムの告知の時に2階の関係者席に向かって、
「あ、これって言っていいんでしたっけ?」
って確認とるようになったくらいだよ(笑)
ライジングサンは一緒にトゥトゥルーしにいきましょう。
デビューして変わった事と言えば、
アルバムの告知の時に2階の関係者席に向かって、
「あ、これって言っていいんでしたっけ?」
って確認とるようになったくらいだよ(笑)
ライジングサンは一緒にトゥトゥルーしにいきましょう。
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