日々垂流しブログ
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初☆ライムスターのワンマンにソロ参戦してきた!!!
宇田丸さんが「ライブレポの書き込み・つぶやきしちゃダメ!!」
って言ってたのでセットリストが不明。。。
(もちろん自分では覚えていない。)
ツアーが終わったら公開されるのかな〜。
本編2部構成、アンコール入れて約3時間。
ライムスのライブはすっごい楽しい!
人だかりで中々ステージが見えなかったけど
(初めてなので遠慮して真ん中よりやや後ろに行った)
背伸びして宇田丸さんをチョコチョコ確認したりしていたw
しかし、ゲストに丸々1曲そいつの曲を歌わせたりするのはビミョウ…。
単純にライムスが好きでライブを観に来た私としては、
ゲストが来ても全くピンと来ない…。
そもそも女性ボーカルがあまり好きじゃないし
女性の「夢をあきらめないで」的な歌はかなり好きじゃないし
しかもヒップホップというよりJ-POPみたいな曲で
正直萎えて一気に熱が引いた。
だからライムスはフェスかなぁ…と思ったりしたけど
どうもライムスファンも微妙〜と思ってた事が分かったので
ちょっと気を取り直してみる(笑)
色々愉快な事はあったけど
個人的に好きだった所だけメモ。
宇田丸「(3曲終わったあたりで)みなさんに嬉しいお知らせとしましては、
一番盛り上がるのは、ココまでですから(笑)
もう『いいライブだった~』って、過去形ですから!」
いくらなんでも早すぎるだろwwww
宇「(Dさんの衣装の襟をさして)ここのところが『SMAPっぽい』つって、
好評なんですけどもね。」
mummy-D「…オレわかんないけど。」
Dさんの微妙な間と冷たさが良かったwww
宇「つか、この赤シャツにジャケットなところが、
なんか危ない人みたいじゃね?オレ。
ファシズムっぽい!『赤シャツ党』みたいな。」
そのワルそうな感じが凄く似合ってて宇田丸さん格好良かった!
宇「背中に『KING OF STAGE』って書いてあるんです(ラインストーンで)。
で、このジャケットを脱いだら…(Dさんが脱いでみせる)
はい、ここ(Tシャツの背)にも『KING OF STAGE』って書いてある、みたいな。」
(客から拍手喝采)
D「これはどこでやっても滑らないね。そしてここにも…
(宇田丸さんがジャケットを脱ぐと文字はなくサスペンダーがあるのみwww)
エエエェ〜!」
宇「しかもサスペンダー描いてありますからね。
フェイクサスペンダーポロシャツ!
でもネクタイは本物なんですよ。
で、今までどこでも言ってきたことなんですが、
どこでも微妙な顔されるんですけど。
ネクタイまでフェイクだったら、オリコン初代編集長の
小池さんみたいになっちゃうんですよね。」
(客の反応がビミョウ…)
D「だから、誰も分からないからソレ言わないほうがいいって!」
分からなくって笑えなかった(笑)
この微妙な空気さえも愉快だったけどwwww
宇「(ドーンっていう爆発音で終わる曲のあと)
こういう「ドーン!」って終わるのはなんていうか知ってますか?」
(客から『ニューヨークエンディング!』っていう声)
宇「その通り!ていうか、ニューヨークエンディングって
別に一般常識でもヒップホップ用語でもなんでもないからね!?」
どうもサマソニで、海外の有名ラッパーが10曲中 8曲を
ドーン!で締めてたのを見て、感銘を受けてつけたらしいw
宇「で、『かっけーな!ああいうのがニューヨークスタイルなんだろうな』つって。
でも、ダンス大会とかで、素人も普通に『ドーン!フウッ!(ポーズ)』
ってやってますけどもね!」
ドーン!フウッ!ってかっこつけてポーズとってる2人が素敵だったwww
宇「今回ライムスターは、あらゆるエンディングのスタイルをお見せしますから」
その言葉通りに、長〜い『お辞儀エンディング』とか、
コールアンドレスポンスで客に「言えよHO〜o!」の「言えよ」のとこだけ
投げかけておいて黙る『放置プレイエンディング』とか
雑なフェイドアウトで終わる『ジャマイカンエンディング』とかを
惜しみなく披露してくれたwww
ひどいwwwww
新曲の『東京SHOCK』は
ネエ シャッチョサ~ン 遊ンデカナイ?
モチボッタクルヨ デモ損デハナ~イヨ
っていう曲だったwww
やばい、音源楽しみすぎるwwww
D「一所懸命に考えたステージ。K.U.F.U.したステージ。
楽しんで貰えたら嬉しいです。
ヒップ・ホップは、まだまだ誤解されている部分があると俺は思っていて。
『あれだろ、バカみたいにチェケラッチョってやってるやつだろ』とか。
ヒップ・ホップは、頭を使うアートだと俺は思ってるから。
またすぐ、新作を出してそれを証明します」
『ヒップ・ホップは頭を使うアート』っていうのに凄く感銘を受けた。
ロックとは楽しみ方が違うものだよなーと漠然と思っていたけど
この一言で凄く納得できた!
目から鱗だわ〜。
このあとラストヴァースで〆だった。
ほんっと楽しかった…ありがとうライムスター!
よくこんだけラップしまくって舌がもつれないなって思ったよ…。
宇田丸さんは何度か噛んじゃったらしいけど、全然気づかなかった!
しかしステージが見える所にいけば良かったなと今更後悔。。。
次回はもっと後ろの方でも良いからちゃんと見えるとこにいくぞ〜!
って言ってたのでセットリストが不明。。。
(もちろん自分では覚えていない。)
ツアーが終わったら公開されるのかな〜。
本編2部構成、アンコール入れて約3時間。
ライムスのライブはすっごい楽しい!
人だかりで中々ステージが見えなかったけど
(初めてなので遠慮して真ん中よりやや後ろに行った)
背伸びして宇田丸さんをチョコチョコ確認したりしていたw
しかし、ゲストに丸々1曲そいつの曲を歌わせたりするのはビミョウ…。
単純にライムスが好きでライブを観に来た私としては、
ゲストが来ても全くピンと来ない…。
そもそも女性ボーカルがあまり好きじゃないし
女性の「夢をあきらめないで」的な歌はかなり好きじゃないし
しかもヒップホップというよりJ-POPみたいな曲で
正直萎えて一気に熱が引いた。
だからライムスはフェスかなぁ…と思ったりしたけど
どうもライムスファンも微妙〜と思ってた事が分かったので
ちょっと気を取り直してみる(笑)
色々愉快な事はあったけど
個人的に好きだった所だけメモ。
宇田丸「(3曲終わったあたりで)みなさんに嬉しいお知らせとしましては、
一番盛り上がるのは、ココまでですから(笑)
もう『いいライブだった~』って、過去形ですから!」
いくらなんでも早すぎるだろwwww
宇「(Dさんの衣装の襟をさして)ここのところが『SMAPっぽい』つって、
好評なんですけどもね。」
mummy-D「…オレわかんないけど。」
Dさんの微妙な間と冷たさが良かったwww
宇「つか、この赤シャツにジャケットなところが、
なんか危ない人みたいじゃね?オレ。
ファシズムっぽい!『赤シャツ党』みたいな。」
そのワルそうな感じが凄く似合ってて宇田丸さん格好良かった!
宇「背中に『KING OF STAGE』って書いてあるんです(ラインストーンで)。
で、このジャケットを脱いだら…(Dさんが脱いでみせる)
はい、ここ(Tシャツの背)にも『KING OF STAGE』って書いてある、みたいな。」
(客から拍手喝采)
D「これはどこでやっても滑らないね。そしてここにも…
(宇田丸さんがジャケットを脱ぐと文字はなくサスペンダーがあるのみwww)
エエエェ〜!」
宇「しかもサスペンダー描いてありますからね。
フェイクサスペンダーポロシャツ!
でもネクタイは本物なんですよ。
で、今までどこでも言ってきたことなんですが、
どこでも微妙な顔されるんですけど。
ネクタイまでフェイクだったら、オリコン初代編集長の
小池さんみたいになっちゃうんですよね。」
(客の反応がビミョウ…)
D「だから、誰も分からないからソレ言わないほうがいいって!」
分からなくって笑えなかった(笑)
この微妙な空気さえも愉快だったけどwwww
宇「(ドーンっていう爆発音で終わる曲のあと)
こういう「ドーン!」って終わるのはなんていうか知ってますか?」
(客から『ニューヨークエンディング!』っていう声)
宇「その通り!ていうか、ニューヨークエンディングって
別に一般常識でもヒップホップ用語でもなんでもないからね!?」
どうもサマソニで、海外の有名ラッパーが10曲中 8曲を
ドーン!で締めてたのを見て、感銘を受けてつけたらしいw
宇「で、『かっけーな!ああいうのがニューヨークスタイルなんだろうな』つって。
でも、ダンス大会とかで、素人も普通に『ドーン!フウッ!(ポーズ)』
ってやってますけどもね!」
ドーン!フウッ!ってかっこつけてポーズとってる2人が素敵だったwww
宇「今回ライムスターは、あらゆるエンディングのスタイルをお見せしますから」
その言葉通りに、長〜い『お辞儀エンディング』とか、
コールアンドレスポンスで客に「言えよHO〜o!」の「言えよ」のとこだけ
投げかけておいて黙る『放置プレイエンディング』とか
雑なフェイドアウトで終わる『ジャマイカンエンディング』とかを
惜しみなく披露してくれたwww
ひどいwwwww
新曲の『東京SHOCK』は
ネエ シャッチョサ~ン 遊ンデカナイ?
モチボッタクルヨ デモ損デハナ~イヨ
っていう曲だったwww
やばい、音源楽しみすぎるwwww
D「一所懸命に考えたステージ。K.U.F.U.したステージ。
楽しんで貰えたら嬉しいです。
ヒップ・ホップは、まだまだ誤解されている部分があると俺は思っていて。
『あれだろ、バカみたいにチェケラッチョってやってるやつだろ』とか。
ヒップ・ホップは、頭を使うアートだと俺は思ってるから。
またすぐ、新作を出してそれを証明します」
『ヒップ・ホップは頭を使うアート』っていうのに凄く感銘を受けた。
ロックとは楽しみ方が違うものだよなーと漠然と思っていたけど
この一言で凄く納得できた!
目から鱗だわ〜。
このあとラストヴァースで〆だった。
ほんっと楽しかった…ありがとうライムスター!
よくこんだけラップしまくって舌がもつれないなって思ったよ…。
宇田丸さんは何度か噛んじゃったらしいけど、全然気づかなかった!
しかしステージが見える所にいけば良かったなと今更後悔。。。
次回はもっと後ろの方でも良いからちゃんと見えるとこにいくぞ〜!
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